唐突に大人リボブーム到来 |
ベタなマフィア漫画を描きたいです(願望) | |
D「いくらなんでも厚着すぎるんじゃね?」 R「ナポレオンも寒さを侮って敗北したんだぞ」 リボはでかいとちょっぴり天然入れたくなります |
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D「サイッテーだよなあのジジイ! なーんでオレの部下があんな狸に 頭下げなきゃなんねーんだよ〜〜〜ッ!」 R「あー、わかった。わかったから落ち着け」 ディーノは部下の前では立場上なだめ役に徹するけれど リボーンと2人きりになったとたんダダこね始める気がする 先生の前では無意識にあまえっこでいてほしいという、ディノリボ者の夢! |
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こんなんでもディノリボなんです・・・(笑) | |
この2人ほど左のフレーズが似合うCPを 私は他に知りません |
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「町はやつの自意識で爆発寸前だぜ」 | |
「もうさ、帰ってこないかと思ってた。」 「そーか」 「おかえり。」 「ああ」 |
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「そんなもんはな、神にでも任せとけ。」 万能でないからこそ、人は神に愛される |