ないものねだりはひとのよのつね
初描きランボ!
ちびうま:「でぃのたん寝れない!ろまりお、ご本よんで!!」

ロマーリオ:「坊ちゃん…(参った……)」

ちびうま:「よーんーでー!!!!」

ロマーリオ:「・・・・・・(がくり)」


ロマが朗読をせがまれている絵本は
ディノママンの自作のもの、という設定でした。
この設定はちょっと気に入ってるので夏おわにも使うと思います
仔・ディ〜ノ!
H「聞いてよ赤ん坊!あの外人のひと、僕を鞭でたたくんだ!」
R「そいつはひでーな。」
H「ほんとに信じられないよ!
 二言目には修行、修行って…
 僕が貞操を守るのにどれだけ大変だったと思う?!」
R「わかったぞ。ディーノのやつはあとで
 オレがよーくせっかんしておいてやるからな。」



リボーンの前での雲雀は軽く虚言癖がある気がする。
悪気はないんです、赤ん坊によしよししてもらいたいだけで。
いや リボーンは素でひどいですが




のっぴきならない状況になってしまった時
敵に対して一番えげつない行動をとるのはディーノのような気がする

「頼む、できれば穏便に済ませてーんだ」
「どうしても…ダメなのか?」
「じゃあしかたねーな」


と このように、見切りをつけてからが早そうです。
それまでのしつこい忠告が
まるで周到な前フリであったかのように
残酷な手口で敵をいたぶります。

マフィアである以上、肝心な所でまわりにナメられてはならないので
見せしめも兼ねています

そうすることで結局は被害が最小になってるんだよ、というのがディーノの言い分。
彼は自分を平和主義と称してやみませんよ ええ








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