迷走してる感 満載


ヴォンジョールノ!
とてもいい天気だよ
今日はきっといい日になる、きっとね


言葉では足りない 忠誠を


ヒヒジジイに人気がありそうなリボーン。

何もかも手に入れて人生に飽きたジジイは
その手で殺されてもいいくらいには
リボーンのことが好きなのでした


待ち合わせ。


R「ムゲに扱う訳にいかねー相手だったんだ、しょーがねーだろ」


上のヒヒジジイからリボーンとのアレコレソレ話を
うっかり聞いてしまったディーノさん。
怒ってます。
こういう時は何を言っても返事が返ってきません。
ちょっと恐怖を感じます。リボーンでさえも。

仕事にはお互い口出ししないのが暗黙のルールだけど、
恋人の可愛い嫉妬くらいは受け止めてやれます。
リボーンだもの。



迷走シリーズその2。

髪をぴっちり撫で付けてるのがお仕事モード、
重力無視(地毛…?)なのがリラクゼーションモード


とか言ってたんだよな〜。ううむ・・・未だ迷走中


わんわん!!


しゃんとしろ!


「フフフ、オレが任されたんよ!!」

リボーン先生はディーノの使い方をよく心得てる。
滅多に褒めないながらも(調子こきそうだから)
頼る時は「難しい仕事だが、まあお前ならできるだろ」的な
うまい事を言うに違いない。

ここで重要なのはディーノもリボーンの意図に
それなりに気付いてるってことです。
そしてリボーンもディーノに気付かれてる事を知ってる。

常にマフィア的であることが繋がりのひとつでもあるんだね、この二人





<<      >>



INDEX




inserted by FC2 system