キャバッローネ求人広告にはボス自らご出演 どんだけ出たがりなんだボス! ヴァー○ルの社長かよ!! |
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師弟愛!!(「夫婦愛!」と同じ口調で) |
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ディーノは突然リボーンの家にやってきて そういう時に限ってリボーンは愛人としけこんでたりして 「わりぃ気にしないでくれ!」(流石にちょっと焦り気味)といいつつ そのまま出て行けばいいのに借りに来たものをあたふたと物色したあげく ドジッ子の限りを尽くし(傍から見たら邪魔してるとしか思えない) 結局目当てのものを見付けられず「ごめん邪魔しちゃわりーから(※もう遅いです)また来るな!」 とか言ってボーゼンとする愛人とリボーン(なれっこ)を残して嵐のように去ればいい と思うよ。 それで文句を言うよーな女はリボーンは切ります。 女にディーノの悪口を言われたことに腹を立てて別れるんだけど、 それにリボーン自身が気付くのはかなり経ってからなのでしたとさ。ちゃんちゃん |
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R「邪魔すんなディーノ」 D「それ、おもしれーの?」 R「まーな」 D「オレと寝るよりも?」 R「さーな。あいにく読んでんのは、まだ導入部分ってとこだ。」 D「じゃ、キリのいいとこで終わらせられだろ?もー寝よーぜ!」 R「そいつがそうもいかねーんだぞ」 D「?」 R「時には知り尽くした相手より、新しい物に目が行くのは男のサガだってこった。」 負けるな、ディーノ(笑) |
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フッカツ「ちゃおッス…邪魔するぜ。」 借金まみれのひと(以下S)「あ…あなたは、コスプレ喫茶で会った…!」 フッカツ「フッ…みなまでゆーな。同業者さんよォ、あんたも人がいいなあ」 悪徳消費者金融業者(なげーよ、以下A)「?どーゆーこった…?」 フッカツ「聞いた話じゃあ、あんたがこいつの借金肩代わりしてくれるとか」 A「あんだぁああア?!訳わかんねー事言ってんじゃねーぞ!どういうことだコラアアアア」 S(い…一体この人は…?!) フッカツ「おい…『アレ』を出してやれ、D野」 D野「ハイ」 A「!!???な、なんじゃこりゃあああ」 悪徳消費者金融をあの手この手(どんな手かは知らんが)で落としいれ、 今日もフッカツ(通り名)とD野(もぎたてバナナ大使以来のイニシャルトーク的なアレで)は往く!! 悪徳業者=スクアーロ コスプレ喫茶常連借金男=バジル でもいいなと思いました。 午前5時のテンションは恐ろしい、我ながら |
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意味はない | |
キスキスキス! | |
おしりはかわゆく描きたいところの赤ちゃんリボ | |
うう・・・おしり・・・いやケツ!ケツ!! | |
夜明け前のバールでいつもの会話の応酬 |